ATIRUNAは人の肌にもやさしく、心にもやさしい、さらに地球環境にもやさしい衣類
ATIRUNAのロゴマーク

BRAND CONCEPTブランドコンセプト

Healthy,Ethical, Sexy(ヘルシー、エシカル、セクシー)です。
オーガニックの天然繊維にこだわりつつも、洗練された女性の魅力を引き出すデザインをお届けしてまいります。
ベコのテーマである「お肌にやさしく、心にもやさしく」を追求し、肌にやさしいオーガニックの天然繊維をメイン素材に、紡績⇒生地作り⇒縫製をmade in Japanにこだわり、信頼のおける国内のパートナー企業とともに作り上げていきます。
ATIRUNAの商品は、全てデザイナー兼ブランドディレクターである小野智惠によるデザイン、パターン作成により統一したイメージを作り上げています。
オーガニック素材に洗練されたカッコよさ、セクシーさ、可愛さ、を兼ね備えたデザイン。
それがATIRUNAです。

ATIRUNAを着用した3人のモデル

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ATIRUNAのバックにモリンガの葉

BRAND NAMEブランド名の起源

サンスクリット語でとても美しいという意味をもつATIRUPAとラテン語で月を意味するLUNAを組み合わせた造語です。
誕生から45億年もの間、その美しい姿を見せてきた月は、まさに普遍的な美の象徴。
人の肌を包む衣類にも、普遍的な美を追求したいという思いを込めて、ブランドネームをATIRUNAとしました。
人の肌にもやさしく、心にもやさしい、
さらに地球環境にもやさしい衣類とは・・・
こうしたテーマを追求することで、私たちは真の美しさをまとった衣類を生み出してまいります。

ATIRUNAを着用したモデル

BRAND LOGOブランドロゴマークの由来

モリンガの葉をイメージしたデザインです。
モリンガは亜熱帯の国々で古来より薬や美容のために利用され、「生命の木」や「奇跡の木」とも呼ばれる栄養素の高い植物です。

ATIRUNAのロゴと説明(ATIRUNAは信頼のマークと言われるように製品作りを追求してまいります。)

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ブランドディレクター(小野智恵)の想い

下着のトラブルから解放されて快適に過ごしてもらいたい。
楽で身体に良い下着を着てもらいたい。
そんな思いで作っています。
私自身、昔は小さめの体にフィットする下着を付けて、肌が黒ずんだり、ひどいと水ぶくれが出来たりしていました。
そんな下着のトラブルからは解放したい。
身体に良い物を身につけたい。
そして心も落ち着く下着にしたい。
素材はオーガニックコットンを中心とした肌にやさしい天然素材。
形は締め付けず、不快感の出来るだけ少ない形。
とはいえ、身体に良くても現代にふんどしやさらしを巻くのは不便。
だから快適さや使いやすさのバランスを大切にでも着心地良くて本当に快適に過ごしてもらいたい、
そんな思いで作っています。

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SDGs取り組み

1.貧困を無くそう

㈱ベコが製造し、またパートナー企業から仕入れる繊維製品はエシカルで地球環境にやさしいサステナブルな竹繊維やオーガニックコットンでつくられています。
川上から川下に至るまでトレーサビリティが可能なモノづくりに貢献しています。
フェアトレードのオーガニックコットンを使った商品も多数取り扱っています。
今後もさらにフェアトレードの商品を増やしていきます。

12.つくる責任、つかう責任

㈱ベコでは、綿栽培に使われる農薬、化学肥料、除草剤による地球環境汚染問題に取り組み、農薬、化学肥料、除草剤を使わないオーガニックコットンや竹繊維の製品を販売しています。
また、ファッション製品の廃棄問題にも取り組み、自社が製造する商品もパートナー企業から仕入れる商品も、1枚も廃棄していません。
売れ残るほど大量に製品を作ることはせず、日本国内のパートナー企業とともに小ロットで短納期の生産で売れ行きに合わせて生産をコントロールして、売り切る努力をしています。

15.陸の豊かさも守ろう

地球の表面積の 30.7%を覆う森林は、食料の安定確保と住処の提供のほか、気候変動との闘いや、生物多様性と先住民の居住地の保護にも鍵を握る役割を果たします。
㈱ベコでは、成長が早く3~4年で成長し、農薬も化学肥料も必要としない竹の繊維を使った製品を仕入れて販売することにより、人の肌にもやさしく、地球環境にもやさしい持続可能な森林の管理に貢献しています。